いやしの祭典

アロマコーディネーター協会が毎年行っているいやしの祭典へ講座に参加するために行ったのですが、そこでご縁を感じる出来事がふたつありました!

 

ひとつめは、アロマ学校時代の同級生に講座で偶然に会い、顔は覚えていたのですが名前が出てこなく(^_^;)お相手も同じだった様ですが、講座後に少しお話をしました。

 

あの頃、毎日くたくたになりながらアロマやトリートメントを一緒に勉強した仲間が、今もセラピストとして頑張っていると聞き、とても励みになりました(*^^*)

 

ふたつめは、父と母が眠る市内の八重桜から取れた細胞水やハンドクリームなどの商品がありました。

店頭にいたお姉さんと話をしてみたら、夏に姉とお墓参りに行った際、駅にコインロッカーがなく困っていたところ、荷物を快く預かってくださった観光協会の方だった様です。(゜ロ゜)

 

まさか都内のこんな場所でお会いできるなんて!とお互いに喜び、私は嬉しくて桜の花びらが入った香り袋など、たくさん購入してしまいました。

 

サロンに置いておきますので、ご来店の際はぜひ、八重桜の花びらの香りを楽しんでみてください。

香りが気にいられた方には桜の細胞水をお分けいたします(^_^)

 

講座の後に「ボッター式リンパドレナージュ」という初めて聞いたトリートメントを受けてみました。

触られているのか?いないのか?というタッチを繰り返すのが特徴の施術は、私にはピンとこず(^_^;)早く終わらないかなーと思ってしまいました。(ごめんなさい)

セラピストの方が悪いわけではないのですが、トリートメントにも相性があることを改めて実感です(^_^;)

 

「もっと受けていたい」 「また受けてみたい」そんな風にお客様に少しでもご満足いただけるよう、やはり日々勉強です(^_^;)

 

ご縁に感謝し、とても有意義な1日でした(*^-^*)

 

            さくらの香り袋です(^_^)